翻訳者が仕事を受けるには主に、①エンドユーザーである一般企業、政府機関、大学などから直接受注するルートと、②翻訳会社から受注するルート、の2つのルートがあります。 私は、①の方法はとらずに、②のルートでのみ受注しているので、今回は②のルートについ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。